「グラブルのフレンド」は、メイン召喚石を借りるという目的がほとんどです。
「フレ石」とよく言われていますが、メイン召喚石と同様に加護効果を受けられるため、
非常に重要な要素の一つとなっています。
フレンドがいなくても、ランダムにピックアップされた中から選べますが、
フレンドが居たほうが、安定して強い召喚石を選ぶことができます。
今回は、初心者向けに「フレンドの作り方」を書いていきたいと思います。
■最低限、必要なこと
忘れられがちなのか、「サポーター専用召喚石」の設定を行っていないのに
フレンド申請を行う人がいます。
この設定だけは必ず行っておくようにしましょう。
フレンド申請を受理してもらえるかは、ランクでも装備でもなく、
このサポーター専用召喚石の設定です!
メニューの「プロフィール」のページにありますので、各属性の設定を忘れずに。
■最初の内はほとんど承認されないと思っていい
「グラブルのフレンド」は、メイン召喚石を借りるという目的がほとんどです。
初心者の内は、マグナ召喚石ですら所有していないと思いますので、
相手からすれば、借りたい召喚石が無いのでフレンドになるメリットが皆無なのです。
初心者の内からそういったことができるとすれば、ガチャ石でしょうか。
場合によっては、無凸でもメリットを見いだしてくれる人がいるかもしれません。
■最終まで上限解放しよう
召喚石の目的は、「加護の効果」なので、効果量が高い方がいいわけです。
ガチャ石の場合、そのままでも追加効果、召喚効果で選ばれる場合がありますが、
マグナ石の場合は、最終まで解放していることが望ましいです。
召喚石のレベルが高いことにこしたことはないですが、上限解放を優先しましょう。
■共闘でフレンドになれることも
フレンド申請が来る要因は、ランダムにピックアップされたフレンド石選択欄で選ばれ、
クエスト終了後にフレンド申請を行ってくれら場合です。
だが、それ以外でフレンド申請を行って貰える機会があるのが共闘です。
通常クエストに比べて、フレ石として選ばれる可能性が高く、
フレンド申請のウィンドウが出る回数も多いのです。
■マグナ召喚石を揃えていこう
とりあえずSSRのマグナ召喚石を揃え、上限解放を行い、
サポーター用に設定していけば、受理してもらえる可能性も高くなります。
もし、属性100%、120%石など手に入れたら、早速サポート用に設定するなどすれば、
受理してもらえる可能性がより高くなるでしょう。