水マグナ編成の組み方、進め方。個々の武器解説についてまとめました。
基本的に、課金なし、入手機会が確約されているものに絞っています。
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水マグナの武器編成について
マグナ4凸編成例
召喚石はマグナ×属性がダメージが出しやすいので、その組み合わせで話を進めていきます。
まずは、リヴァ短剣、オールド・オベロンで5枠埋めることを考えて集めていきましょう。最初のうちは、リヴァ短剣もオールド・オベロンも同じように考えていて良いです。集まってきたら、連続攻撃確率のことやHPのことを考えて調整していきましょう。
リヴァ短剣はマグナ2編成でも長く使うことになるので、3本ぐらいは4凸化してしまってOKです。
マグナ2編成
ロペ琴が入ってくることになる。方陣必殺は、奥義ダメージと奥義ダメージ上限が上昇するのだが、どちらも上限が決まっている。（奥義ダメージは100%、奥義ダメージ上限は30%）片面4凸リヴァだとすると、2本で奥義ダメージ上限UPスキルの上限値に達するので、まずはロペ琴2本がマグナ2編成の一つの区切りといえる。
ちなみに、奥義ダメージの方は5本ぐらい積んで上限となるため、理想としてはロペ琴4～5本積むと言われているので、余裕があるなら目指してみよう。
方陣武器
レヴィアンゲイズ・マグナ
マグナ攻刃Ⅱ
リヴァ短剣。水のマグナ編成はしばらくこれしかない。水マグナ武器で一番攻刃値が高い武器でもあるので長くお世話になる。頑張って集めよう。
オールドオベロン
マグナ神威+マグナ克己
リヴァ短剣に比べ、攻刃値は落ちるが技巧、二手、守護とスキルが色々積める。
二手の分だけ中長期の戦闘だと連続攻撃確率や技巧の点で総ダメージが伸びる傾向にあるので、リヴァ短剣と同じぐらい集めて損はない。
テュロスビネット
マグナ攻刃(中)+マグナ必殺
ロペ琴。マグナ2武器
奥義ダメージ、奥義上限が上がるスキル持ち。通常だけでなく奥義で総合的なダメージを伸ばすのが狙いの武器となる。
水マグナはオールド・オベロンが使いやすいため、火力とHPの両立が行いやすい。HPを積みたいならオールド・オベロンとリヴァ短剣を入れ替えていく感じで編成を考えていくとわかりやすい。
また、マグナ2武器では最近エウロペ杖の評価も上がってきている。虚空杖と合わせての運用であったり、キャラを揃える必要があったりと少し限定的なので今回は記載していないが、水編成に力を入れている人はチェックしておこう。
通常攻刃
四天刃
奥義効果に連撃UPがある。オールドオベロンで二手が積めたり、最終カトルの奥義効果に連撃UPがあるので、そこらへんと相談、調整しながら使うことになる。
玄武甲槌
四象武器。通常攻刃枠として十分すぎる数値と性能を持つ。ベルセルクなどの斧をメイン武器として使いたい場合にも。編成が進んでくれば、追加スキル「邪」を付与してダメージ上限を上げるのに使うことになってくる。
シグルスの弓
バトル開始時から8ターンの間だけ発動する攻刃スキルがあり、その間はどの通常武器よりも強い。重複しないので編成するとしても１つだけ。ちなみにカトル3アビで効果時間を延ばすことができる。
EX・セラフィック
真・氷逆天の戦棍
ゼノ武器。EX武器の中で一番ステータスが良いので、できればこれを2本。ローズ武器など用意しておこう。
ワンド・オブ・ガブリエル
天司武器
火属性に対して与ダメージUPがあり編成からはほぼ外れない武器。
HPも若干盛れる。
その他
バハムートウェポン
バハ武器。対応した種族の攻撃力とHPを
上昇させる。序盤のダメージUPから、後半のHP確保用の武器として。水は優秀なキャラが多く、キャラの種族統一が難しいので、自分の編成に合わせて武器種を選ぶか、使用しないという選択肢も考えよう。
オメガウェポン
得意武器に対応したスキルを付与する。
ただ、水属性は優秀なキャラが多く得意武器を揃えるのが難しい。
また、マグナ必殺や二手といったスキルがすでにあるので、足りないスキルを補うか、無理に入れない方が組みやすい。
