現在の自分のティターン編成について

2018/06/02

グラブル 日記


今回は筆者である「私」の編成について。ティターン編成の見本ではないが、こういうふうに考えて編成しているよというのを書いていきます。ティターン入門、ティターン発展については別記事で書く予定です。

■現在の編成

基本編成はこんな感じ。右9本の中からメイン武器を持つ場合は技巧武器を追加することが多い。



目指したのはアルバハHLに参戦できるレベルのHPを持った状態で火力を上げるというもの。半年ぐらい計算機で厳選するのをサボっていたが、今回しっかりと計算機を使って数値を見ながら構成した。


■方陣枠とunk枠をしっかり確保

以前は「方陣」と「unk」を合わせて2本と考えていたが、方陣もunkもそれぞれ性能がよくなってきたことから、「方陣1本、unk1本」とそれぞれの枠をちゃんと確保するようにした。

実は長い期間、方陣枠を捨てていたのだが、ユグ剣4凸の段階でちゃんと確保したほうが強かったようだ。しばらく勿体ないことをしていた。


■方陣枠をユグ剣からオールドペルセウスへ

ちゃんと方陣枠を確保する!と決めたことで、じゃあそこに何を構成するかだが、ちょうどいいタイミングでバランス調整が入った「オールドペルセウス」を入れることにした。
(ちなみに現在1凸。)


ダブル攻刃で約22%の方陣攻刃を得られる。同じ方陣攻刃としてユグ剣(世界樹の晶剣マグナ)は5凸Lv20で約20%と言われており、それを上回る数値を持っている。

その代わり、ダブルアタック確率-10%というデメリットを持っているので、


■ガチャ武器を色々投入

「無課金」であり、「無課金勢」なのだが、ゲーム内で得られる宝晶石で計3回の天井ガチャを行っている。その資産をしっかり投入。

エーケイ、刃鏡片はダマスカスを使って4凸まで。バンカーは4凸未実装なので無凸で運用中。


■unk枠は相手に合わせて

基本1枠。こちらは基本はスペックの高いウォフ剣。メイン持ちする必要があるならウォフ琴やローズ武器に入れ替える。unk武器はそれぞれの役割が明確なので、使い分けしやすい。


■パラシュ

これが特徴的だろう。守護Ⅱを持つ珍しい武器。入手方法がかなり限定的でゴールドムーン30個、もしくはシルバームーン300個。稀に四象降臨でティターンから落ちるらしい。


守護Ⅱは効果量がSLv15で24%。片面ティターンでも基礎HPに対して約50%も上乗せできることになる。守護武器であるウォフ銃の約2本分と考えて貰えると想像しやすいかな。

攻刃(中)も持っているので火力もある程度維持できる。


■無垢剣(オメガ武器)

編成が限られてくるからという理由で、敬遠してたオメガ武器なのだが、バッファーが少ない土編成においてオメガ武器の「闘争」スキル(連続攻撃確率UPスキル)は非常に貴重。

現在、アルバハHLに入ってオメガ化と第二スキル付与に向けて頑張ってる途中。

■キャラは?


たぶん今だとサラーサの枠がリミテッドカインになるかもしれない。
主人公ミスト+サラーサ3アビで防御を下限まで持っていけるのだが、サラーサ3アビ「グラウンドゼロ」で瀕死になってしまうのがちょっと痛い。HPが3万近くになってきた今は、それが顕著で運用方法をどうするべきか迷っている。